お尻と肛門周辺の黒ずみ対策

お尻と肛門周辺の肌は敏感で、刺激を感じて黒ずみになりやすいようです。
肛門周辺や股は下着と触れますし、椅子座るとお尻に自分の上半身の体重がかかります。
これが肌を刺激するので、気がつくとお尻と肛門周り、股に黒ずみができます。

 

蒸れと摩擦が原因

お尻と肛門周辺の黒ずみ予防は大きめの下着を着用して、蒸れと摩擦を減らします。
黒ずみの原因になるメラニンの発生を防ぐために、敏感な肌を刺激しないようにします。
蒸れと保湿は根本的に違うことを覚えましょう。

 

蒸れは湿気があるので勘違いしやすいのですが、雑菌の繁殖を招く温床になります。
つまり、蒸れた水分には雑菌がたくさん棲息しているのです。

 

いわば汚れた湿気が蒸れと言えますが、一方で保湿剤に雑菌はいません。
保湿剤には敏感な肌を乾燥から守る成分が含まれています。
なぜ保湿が必要かと言いますと、肌の乾燥が刺激を呼ぶからです。

 

つまり肌の乾燥そのものが刺激になりますし、
乾燥すると下着類との摩擦が激しくなります。

 

メラニンの発生を抑える

メラニンの発生を抑えるには、トラネキサム酸が効果的です。
トラネキサム酸は美白効果の成分ですが、厚生労働省が認可している安全な成分です。

 

ほかにも黒ずみを改善する成分はいくつかありますが、いずれも陰部や股の肌には刺激が強すぎるので、
厚生労働省の認可が降りていません。

 

しかし皮膚科などでは、ケース次第では医師が処方することがあります。

 

それはよほどのケースですから、処方された場合は、
きちんと医師の指示に従わなければなりません。
指示を守らないと肌が剥けたり、炎症を起こしたりしますが、これは自己責任になります。
デリケートゾーン 黒ずみ ケア